病院?自宅?街にある無料検査場?コロナの検査をどこで受ければ良いのか解説

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「帰省する前に、コロナにかかっていないか検査しておきたい」

「身近な人がコロナ陽性になったので、自分も検査した方が良いのかなぁ」

等々、新型コロナウイルスが流行している昨今

  • 検査を受けた方が良いのか基準が分からない
  • 検査を受けるのにどこに行けば良いのか分からない

といった検査に関する疑問が多いのではないでしょうか?

この記事では、以下の内容について解説しています。

  • 行政検査の概要と対象となる基準
  • 街にある無料検査場
  • 検査機関での自費検査
  • 抗原検査キットによるセルフチェック

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

【結論】どこで検査を受けたら良いのか

行政検査の対象者

  1. 新型コロナウイルス感染症の患者
  2. 当該感染症の無症状病原体保有者
  3. 当該感染症の疑似症患者
  4. 当該感染症にかかっていると疑うに足りる正当な理由のある者

参考:新型コロナウイルス感染症に係る行政検査に関するQ&Aについて(https://www.mhlw.go.jp/content/000750111.pdf

上記1〜4のいずれかを満たしている場合は、かかりつけ医などの医療機関で検査を受けてください。

上記1〜4のいずれにも該当しない場合で検査を受けたいときは、下記3つの選択肢があります。

  • 街にある無料検査場(都道府県が行っている無料検査事業)
  • 検査機関での自費検査
  • 抗原検査キットによるセルフチェック

それぞれ詳しく解説していきます。

行政検査について

行政検査とは、感染症法に基づき、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方に行われる検査です。

公費補助のため、検査費用は無料です。

下記1〜4のいずれかを満たしている場合に、行政検査を受けることができます。

行政検査の対象者

  1. 新型コロナウイルス感染症の患者
  2. 当該感染症の無症状病原体保有者
  3. 当該感染症の疑似症患者
  4. 当該感染症にかかっていると疑うに足りる正当な理由のある者

参考:新型コロナウイルス感染症に係る行政検査に関するQ&Aについて(https://www.mhlw.go.jp/content/000750111.pdf

発熱や呼吸器症状など新型コロナウイルス感染症を疑うような症状がある場合(3)や、新型コロナウイルス感染症陽性患者の濃厚接触者となった場合(4)などに、行政検査の対象者に該当します。

かかりつけ医がいる場合は、まずはかかりつけ医に電話でご相談ください。

かかりつけ医がいない場合は、近隣の医療機関に電話でご相談いただくか、相談先に迷う場合は下記URLからお住まいの都道府県の受診相談センターに電話でご相談ください。

新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

街にある無料検査場(都道府県が行っている無料検査事業)

PCR検査や抗原検査が、街にある検査場で無料で受けることができます。

都道府県によって対象者、検査方法、予約が必要かどうかなど、取り扱いが異なる場合があります。

各都道府県の無料検査事業サイトへのリンクは内閣官房のWebサイトにまとめられており、下記URLからアクセスできます。

各都道府県の無料検査事業サイト:
https://corona.go.jp/free_inspection/

お住まいの都道府県をチェックしてみてください。

こんな人におすすめ

  • 無料で検査したい人
  • 検査場まで行くことができる人

検査機関での自費検査

新型コロナの症状がなく濃厚接触者でない場合でも、自費で検査を受けることができます。

街にある無料検査場では「陰性証明書」をもらえないケースが多いため、海外渡航などの事情で書類が必要であれば有用な手段かと思います。

こんな人におすすめ

  • 医師が発行する陰性証明書が必要な人

※検査機関によっては陰性証明書が発行されないケースもありますので、必要な書類がもらえるのか、予約する前に必ず検査機関にご確認ください。

抗原検査キットによるセルフチェック

2022年8月、医療用の抗原検査キットがOTCになり、Amazon等のネット通販で購入できるようになりました。

要するに、病院で使われている医療用の検査キットと同じ品質の検査キットで、自宅でセルフチェックできるようになったということです。

  • 抗原検査キットの「医療用」と「研究用」の違い
  • OTCとして承認を受けた4つの製品と購入に関する情報
  • 陽性/陰性それぞれの場合に取るべき対応

上記の内容について、こちらの記事で解説しています。

こんな人におすすめ

  • 検査場が遠く、検査場まで行くのが難しい人
  • 検査場や検査機関の予約方法などがよく分からない人
  • 人混みを避けて自宅でセルフチェックしたい人
  • 自宅で気軽に検査をしたい人

まとめ

この記事では、以下の内容について解説してきました。

  • 行政検査の概要と対象となる基準
  • 街にある無料検査場
  • 検査機関での自費検査
  • 抗原検査キットによるセルフチェック

発熱等の症状があったり濃厚接触者に該当する場合は、かかりつけ医等で行政検査を受けてください。

そうでない場合は、状況に応じて無料検査場、検査機関での自費検査、抗原検査キットによるセルフチェック等をご検討ください。

この記事の内容がお役立ていただければ幸いです。

※内容には弊社薬剤師スタッフが、一般的にみて不適切な内容、表記がないかチェックしておりますが、患者さまの状況(症状、既往歴、併用薬など)によって最適な治療、選択は変わる場合がございます。特に治療中の疾患がある方は、かかりつけの医院や薬局がございましたらそちらにご相談頂くのを一番と考えております。
※掲載内容は執筆時点の情報です。掲載後もなるべく最新の情報に更新するべく、予告なしに変更することがございます。
※内容に関しまして気になる点はお問い合わせフォームにて神田本店にご連絡頂ければと思います。

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